2006年11月22日

日本郵政公社、簡易保険(簡保,かんぽ)の支払いミス新たに3560件

NIKKEI net 主要ニュース(2006/11/22)より引用です。

日本郵政公社、簡保の支払いミス新たに3560件

 日本郵政公社は2006年11月22日、簡易保険配当金などで支払いミス新たに3560件見つかったと発表した。

 システムの設計ミスが原因で、過払いが総額で約215万円、支払い不足は約91万円

支払時期を誤ったものも約485万円あった。

簡保の支払いミスは今年9月に約3万件分が見つかっており、システムの再点検を進めていた。


 支払いミスが見つかったのは8事例。年金保険の契約者が加入年齢などを訂正した場合に配当金を誤って算出したり、特約保険料だけを払い込む契約者が効力発生日に解約した場合に還付金を誤って払ったケースなどがあった。

 郵政公社は支払い不足となった契約者には早急に不足分を精算するとしている。過払いのケースについては返金を求めるかどうか今後検討する。


<<生命保険業界ニュースに対するコメント>>
郵政民営化で話題の日本郵政公社の簡易保険(簡保)に関する支払いミスのニュースです。
この場合は、支払い不足だけでなく、過払いのケースもあったんですね。
システムの設計ミスとなってますけど、前回の3万件のミス発覚のときに、発見できなくて、今回、新たにミスが発覚したというのが問題ですね。
過払いのケースについての返金は、今後検討するとのことですけど、これも反発をくらいそうな気がしますけど。
いかがでしょうか?


ほかの意見は?

posted by Life insurance | Comment(1) | TrackBack(0) | 保険業界の不祥事

2006年07月03日

不祥事防止へ緊急対策 生保業界に比べて損保は?

FujiSankei Business i. 2006/7/1より引用です。


損保協 不祥事防止へ緊急対策


 日本損害保険協会の児玉正之会長(あいおい損害保険社長)は30日の記者会見で、損害保険ジャパン三井住友海上火災保険の2社が保険金の不払いなどの不祥事で業務停止命令処分となったことを受けて、保険金支払いのガイドライン(指針)を策定するほか、コンプライアンス(法令順守)委員会の機能強化などを柱とする信頼回復のための緊急対策を実施することを明らかにした。

                   ◇

 ■損保協の緊急対策骨子

 ・保険金支払い漏れなどの自主点検を会員各社に要請

 ・コンプライアンス委員会の機能強化

 ・保険金支払いにかかわるガイドラインの策定

 ・迅速な保険金支払いの仕組みの策定

                   ◇


 保険金の不払いで26社が金融庁から業務改善命令を受け、さらに損害保険ジャパンと三井住友海上火災保険という大手2社が業務停止命令を受けるという非常事態の中で、業界団体である日本損害保険協会も存在意義が問われている。


 同じ保険金不払いが起きた生命保険業界の業界団体である生命保険協会が、保険金支払いと告知に関するガイドラインを策定し、保険金支払い査定担当者への試験実施を決めるなど、矢継ぎ早に対応策を打ち出した。それと比較しても、対策が後手に回っていることは否定できない。


 業界2、3位の2社が立て続けに業務停止を受けるという異常な事態。コンプライアンスやガバナンス(企業統治)という言葉を踊らせるだけでなく、実行力を持った具体策を実施していくことが求められる



<<生命保険業界ニュースに対するコメント>>
保険業界の不祥事に関するニュースです。
生保業界と比較して、損保業界は甘いんじゃないの?的見解ですよね。
たしかに、コンプライアンスやガバナンスなんて言葉を
躍らせてもねーーー。
「ちゃんとやってほしい」この一言につきるんじゃないっすかね。
(>_<)



ランキング参加中でござる

posted by Life insurance | Comment(0) | TrackBack(0) | 保険業界の不祥事
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。