2006年06月29日

損保ジャパンが業務改善計画、584人社内処分ニュース

日経スマートウーマンニュース(2006/6/26)より引用です。


損保ジャパンが業務改善計画、584人社内処分


 違法な営業や保険金の支払い漏れ発覚などで行政処分を受けた損害保険ジャパンは2006年6月26日、合計584人の大規模な社内処分を発表した。

取締役や執行役員25人が報酬を返上する。

佐藤正敏社長が最も重く7月から6カ月間、報酬を30%カットする。役員のほか監査役5人も報酬を一部カット。

関係する社員328人を訓告や譴責(けんせき)、減給とした。

すでに処分を終えた226人を含めると、合計584人が処分対象になる。

保険金の支払いなどに絡む不祥事の処分としては、保険業界で最大級。

金融庁に同日提出した業務改善計画には外部の人材を登用した経営監視の委員会設置なども盛り込んだ。

委員会設置会社への移行も視野に入れており、顧客の信頼回復を急ぐ。

 

<<生命保険業界ニュースに対するコメント>>
損保ジャパンの業務改善計画と社内処分に関するニュースです。
一般消費者としての立場から言わせてもらえば、こういったニュースは本来もっと取り上げてもらっても、いいはずなんですけどね。
本当に、顧客の信頼回復できるんでしょうか?
また、みんな怒ってますよね。(>_<)


2006年06月12日

損保ジャパン全店舗、一部業務停止

読売新聞(2006年6月12日0時28分)より引用

経済・マネー > 経済ニュース


損保ジャパン全店舗、きょうから一部業務停止

 金融庁から業務停止命令を受けた損害保険ジャパンは、12日から25日までの2週間、全国の代理店約6万店を含む全店舗で、自動車保険など損害保険商品の新規販売や契約更新手続きなどの一部業務を一斉に停止する。

 大手損保の全店業務停止は極めて異例。損保ジャパンの昨年の同期間の保険料収入は約340億円に上り、専属代理店への影響は大きく、今後の業績にも影響が出るとみられる。

 損保商品にかかわる2週間の全店業務停止に加え、特に悪質な事例が見つかった山口県内の営業拠点と、違法販売が見つかった生命保険商品の販売は、7月11日までの1か月間、業務を停止する。提携先の第一生命でも、損保ジャパン代理店に委託する生保商品の販売を期間中自粛する。問い合わせは損保ジャパン(電0120・018・527)へ。



<<生命保険業界ニュースに対するコメント>>
いよいよ、損保ジャパンの一部業務停止が始まるんですね。
それにしても、驚きなのは、その期間の前年の保険料収入が340億円
というスケールの大きさ!
びっくりしました。(^_^)


2006年05月26日

損保ジャパン社長退任 不祥事続き事実上の引責

asahi.com > ビジネス > 金融・財政 (朝日新聞)
2006年05月24日23時37分より引用


損保ジャパン社長退任 不祥事続き事実上の引責

2006年05月24日23時37分

 損害保険大手の損保ジャパンは24日、平野浩志社長(63)が代表権のない会長となり、後任に佐藤正敏・常務執行役員(57)が昇格する人事を発表した。

同社では、保険金の大量不払いや保険料を立て替える違法行為が相次ぎ発覚し、近く金融庁は一部業務停止を命令する見通しだ。

平野氏は記者会見で「05年度までの中期経営計画の目標を達成し、今後の道筋をつけることができた」と説明したが、事実上の引責辞任とみられる。



 代表権のある3人の副社長も同時に取締役を退き、平野氏を含め首脳部4人が現在のポストからはずれる。いずれも6月28日付。

 平野氏は一連の不祥事に関し「申し訳なく思っている」と謝罪。一方、不祥事と社長退任との関係については「タイミングの巡り合わせ」と明確にせず、今後についても「金融庁の処分が出てから対応する」と述べた。

 平野氏は、02年7月に合併により誕生した損保ジャパンの初代社長。



<<生命保険業界ニュースに対するコメント>>
損保ジャパンは、提携先の第一生命保険の生命保険商品の販売で
社員による保険料の立て替えなどの違法販売が02〜05年に
計366件判明している。
とのことなんですよね。
損保ジャパンだけを責めるつもりはないっすけど、ちゃんと
保険金払ってもらえると思って、高い掛け金払ってるんすから、
どうにかしてほしいもんですよ。ホントにね。(ー_ー)!!

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